連載・企画
おはようと今日も手は
ろう者で写真家の齋藤陽道さん(38)=熊本市=は手話と出合ったことで、世界が大きく変わったという。「聾[ろう]する者」の身体に最もふさわしい言葉がきっとあるはずだと語る齋藤さんに、手話のある生活について自作の漫画とエッセーで月1回つづってもらう。
目次
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(15) 料理の「まほうのことば」
熊本日日新聞 -
(14)アーチ描いて 虹を表現
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(13)特別感たっぷりに「初」を
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(12)きもちの大きさ表現する
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(11)指文字で「オノマトペ」
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(10)手話でなぞなぞを楽しむ
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(9)「違い」伝え「異なり」楽しむ
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(8)ふるまい 見つめ直す
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(7)寝言ならぬ「寝手話」
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(6)ふるさと 子どもたちに残す
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(5)身体に触れて伝える言葉
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(4)コーダ 二つの文化生きる
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(3)手話もひとつの「言語」
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(2)食べ物、つくったのだれ?
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(1)目で見ることばをまんがに
熊本日日新聞