連載・企画
![](/sites/default/files/2024-06/20240614heiwanobatonmiraihe600.jpg)
わたしを語る「平和のバトン 未来へ」
市民団体「くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワーク」代表の髙谷和生さん
大学卒業後に熊本県内の特別支援学校の教師を務めたほか、県文化課で文化財保護に従事。2005年に「くまもと-」の前身となる団体を設立し、戦争遺跡の発掘・保存と平和の尊さを伝える活動を続けています。その足跡を語ってもらいます。
市民団体「くまもと戦争遺跡・文化遺産ネットワーク」代表の髙谷和生さん
大学卒業後に熊本県内の特別支援学校の教師を務めたほか、県文化課で文化財保護に従事。2005年に「くまもと-」の前身となる団体を設立し、戦争遺跡の発掘・保存と平和の尊さを伝える活動を続けています。その足跡を語ってもらいます。
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「相続・贈与は難しい」前編。7月12日(金)に更新予定です。