阿蘇市の病院クラスター30人目 新型コロナ 熊本県内、新たな感染5人

熊本日日新聞 | 11月30日 18:40

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 熊本県と熊本市は30日、新たに5人(熊本市2、阿蘇市、芦北町、上天草市各1)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染者は計1022人(うち熊本市530人)となった。

 阿蘇市の1人は80代男性で、クラスター(感染者集団)が発生した同市の阿蘇やまなみ病院の入院患者。同病院のクラスターは30人(患者28、職員2)になった。

 芦北町の1人は70代女性で、福岡県の親族の陽性が先に確認された。上天草市の1人は、父親の感染が判明した10代未満の男児。27日まで天草保健所管内の保育施設に登園していた。

 熊本市が30日に公表したのは東区の20代の男女2人。また市が29日に感染確認した6人のうち、中央区の70代女性パート従業員は、先に感染が判明した同区の70代男性会社員の同居家族。西区の50代女性と不動産業の30代男性は、県外の陽性者と接触があった。中央区の60代女性と40代男性会社員、東区の自営業の50代男性の3人は感染経路が不明。

 30日午前10時時点の入院患者数は前日比2人増の67人(重症6、中等症9、軽症44、無症状8)。病床稼働率は0・5ポイント増の16・8%。ホテルでの宿泊療養は前日と同じ9人。(内田裕之、久保田尚之)

熊本県内の新型コロナウイルス感染状況一覧
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