プレミアム会員限定
栃木にドローのロアッソ熊本 石川が先制点、ロスタイム被弾も攻撃手応え
熊本のスタイルは不変だった。昨季最終のJ1京都戦から先発7人が入れ替わっても、次々と選手が前に出るサッカーを敵地で存分に見せた。勝利にあと一歩届かなかったが、FW石川大地は「勝ちたかったけど、勝ち点1を前向きに捉えたい」と受け止めた。 ...
残り 386字(全文 506字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
ロアッソ熊本-
ロアッソ熊本の23年度売上高、J2で14位 Jリーグが経営情報公開
熊本日日新聞 -
DF岡崎が骨折 ロアッソ熊本 サッカーJ2
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、8戦ぶりの白星 徳島に2-1 サッカーJ2第16節
熊本日日新聞 -
8試合ぶり勝利へ、攻撃陣の奮起必須 ロアッソ熊本、18日にアウェー徳島戦
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、横浜FCとスコアレスドロー サッカーJ2第15節
熊本日日新聞 -
「次のホーム戦、絶対勝とうぜ!」 選手らにサポーター激励【ロアッソ 密着!番記者】
熊本日日新聞 -
6戦勝ちなし…苦境打破へ戦術模索 ロアッソ熊本 12日にホーム横浜FC戦
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本 GK田代が左肩負傷で離脱
熊本日日新聞 -
ロアッソ、水戸に0―2 J3降格圏突入
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、6日に水戸戦 今季復帰のMF三島「とにかく勝利を」
熊本日日新聞