【自己ベスト2時間40分台 岡本記者の熊本城マラソン日記】今年の汚れは今年のうちに シューズをお手入れ ぬるま湯でつけ置き 洗剤に注意して陰干し 気分もアゲアゲ

熊本日日新聞 | 2022年12月23日 18:32

手入れ前の「レース用」シューズ。側面を中心に汚れが目立つ
シューズの手入れに使った洗濯用洗剤。中性洗剤を使用する

 12月11日の青島太平洋マラソン(宮崎県)で使用した「レース用」のシューズに汚れが目立ち始めました。本番の熊本城マラソンでも履く予定なので、年越し前に手入れしようと思い立ちましたが、正直なところ、学生時代からあまりやったことがなく、正しい方法が分かりません。いい機会なので、陸上用品を専門に扱う「ステップスポーツ熊本店」(熊本市中央区)の村上寿浩店長(32)に話を聞いて、挑戦してみました。

 最初は水洗いで汚れを落とし、洗濯用の洗剤を混ぜた40度くらいのぬるま湯で約30分つけ置きします。使用する洗剤は中性洗剤。塩素系の漂白剤は色落ちの原因になるので、使用は控えましょう。また、柔軟剤入りのものだと、アッパーやソールが柔らかくなって履き心地が変わってしまうため、注意が必要です。

 つけ置き後は、スポンジを使って丁寧に表面をこすりました。村上さんの話では、つけ置きした後に洗剤が残っていると、繊維がほつれやすくなるそうです。完全に洗い流すことが大切です。

手入れ前(左)と手入れ後(右)のシューズ。気持ち良く年が越せそうだ

 洗い終わったら、風通しが良い日陰に干します。日光が直接当たる場所に置くと繊維を傷める原因になります。十分に乾いたら、湿気の少ないシューズボックスなどで保管。「相棒」がきれいになり、気持ちが良くなりました。練習のモチベーションが上がらない時期には、自分で持ち物を手入れしたり、気になるアイテムを購入して身に着けたりすると気分が上がり、頑張れること間違いなしです。みなさんも年越しに合わせて、シューズなど自分の持ち物を手入れしてみるのはいかがでしょうか。

 12月30日は郡市対抗熊日駅伝の代表選考会に出場。翌日の大みそかは友人らと一緒に1周540メートルのコースを100周する予定と、ひたすら走る年末になりそうです。1月には10キロのロードレースや駅伝も控えていて、熊本城マラソン前のスピード強化に生かそうと思っています。(岡本遼)

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