【番外解説】巡幸の意義 天皇を目に見える存在に <鳳輦とどめたまいてし 明治天皇行幸150年・120年>
![【番外解説】巡幸の意義 天皇を目に見える存在に <鳳輦とどめたまいてし 明治天皇行幸150年・120年>](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2022-11/20221104hourenntodometamaidesi_0.jpg?itok=A7ucxRgP)
明治天皇は1868(慶応4)年3~4月の大坂親征を皮切りに、在位45年間で97回に上る行幸・巡幸を行った。この数の多さは、江戸時代の歴代天皇が御所を出ることがほとんどなかったのと全く対照的である。 江戸時代、徳川幕府は天皇が御所の外に...
残り 955字(全文 1075字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【速報】郡市対抗熊日駅伝、熊本市が優勝
熊本日日新聞 -
郡市対抗熊日駅伝、リアルタイムのレースの様子はこちらから
熊本日日新聞 -
【速報】阿蘇市長選 新人と現職が届け出
熊本日日新聞 -
【速報】郡市対抗熊日駅伝、天草市をスタート 男女混合レースに衣替え
熊本日日新聞 -
2月9日朝刊・音声ニュース
熊本日日新聞 -
映画「忠臣蔵」ペン画で〝再現〟 山鹿の少年、100年前に描く 昨年12月、京都市で上映会
熊本日日新聞 -
「ショウタイムセブン」 物語と映画、時間進行を一致【熊本シネマレビュー】
熊本日日新聞 -
武蔵と同じ空気に触れて【乗って歩いて日帰り日記(41) 金峰山・霊巌洞】
熊本日日新聞 -
「麦わらの一味」がインバウンド呼び込む? 訪日客の伸び、熊本県が「全国一」 2023年度 ワンピース像設置の市町村が県内上位独占
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズが5位浮上 3試合ぶりの白星 愛媛に84-71 バスケB2
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。