ネット選挙運動、三者三様 親しみを発信・大西氏 4年ぶり復活・益田氏 活用せず対話・古木氏
熊本市長選に立候補した3人はインターネットを使った選挙運動への向き合い方が三者三様だ。現職の大西一史氏(54)は自身のツイッターをフル活用し、新人で元共産党市議の益田牧子氏(72)は陣営が休眠状態だったフェイスブック(FB)を再開した。新...
残り 535字(全文 655字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
【阿蘇市の課題~市長選を前に㊤】コメ、畜産…農業の資材高騰 財政支援策の充実を
熊本日日新聞 -
【首長誕生】「安心安全で夢と希望持てる町に」 多良木町長に最年少で当選した石井淳一氏
熊本日日新聞 -
【首長誕生】都市計画具体化への2期目「住民の思いを実感に」 大津町長に再選した金田英樹氏
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】山鹿市議選 新人躍進、有権者〝新しい風〟求める 女性は過去最多5人
熊本日日新聞 -
再選の早田山鹿市長に市選管が当選証書 新議員20人にも
熊本日日新聞 -
大津町長選 金田氏が再選 大差で新人破る
熊本日日新聞 -
大津町議選 新議員16人が決まる
熊本日日新聞 -
山鹿市議選 新議員20人が決まる
熊本日日新聞 -
多良木町長選 石井氏が初当選 新人同士の争い制す
熊本日日新聞 -
馬場氏が無投票再選 説明尽くし政策実現を【天草市長選解説】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。