物価高対策など国や県に要望へ 県市長会、阿蘇市で秋季定例会
県内14市でつくる県市長会(会長・佐藤義興阿蘇市長)は29日、阿蘇市のホテルで秋季定例会を開き、物価高や新型コロナウイルスの対策など国や県に要望する23項目を決めた。 国に対しては財政拡充に関し、コロナ禍や物価高への影響を考慮した地方...
残り 197字(全文 317字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本県内、強い寒気 8地点で今季最低気温、積雪も 一部交通機関に乱れ
熊本日日新聞 -
【多良木町議会】10日本会議
熊本日日新聞 -
痴漢から受験生守れ! 「110番の日」に撲滅キャンペーン JR熊本駅で県警や大学生ら
熊本日日新聞 -
在熊外国人、110番通報学ぶ 県警が菊陽町で研修会
熊本日日新聞 -
筑波大のGK佐藤(大津高出)、26年に浦和入り
熊本日日新聞 -
肥薩おれんじ鉄道、初の減便へ 運転士不足で2月1日から 熊本県内区間は上下各1本
熊本日日新聞 -
熊本市「遺跡発掘速報展」11日開幕 炭化米など出土品250点展示 熊本博物館で3月9日まで
熊本日日新聞 -
運転免許更新や試験、ネット予約開始 熊本県運転免許センター、14日から
熊本日日新聞 -
熊本県内の農作物の鳥獣被害は5億3千万円 23年度、2年ぶり減少 イノシシやシカは被害増、鳥類は減
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水俣市】幸橋撤去工事安全祈願祭
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。