異例の少なさ インフル患者、5週ぶり報告 熊本県感染症情報

熊本日日新聞 | 2021年01月21日 17:00

 11~17日の熊本県感染症情報によると、インフルエンザの患者2人が県内医療機関(80定点)から報告された。報告は5週間ぶりで今年になって初めて。今季(昨年8月31日以降)は累計4人と、異例の少なさが続いている。

 県健康危機管理課によると、今季のインフルエンザ患者は全国的に少ない。県内の前年同時期の報告数は1279人で注意報レベル(1定点当たり10人)を超えていたが、今季は流行入り(同1人)もしていない。

 同課は「手洗いやマスクなど新型コロナウイルス対策がインフルエンザ予防にもつながっている可能性が高い。引き続き感染対策を心掛けてほしい」と話す。

 県内ではほかに、性的接触で感染する梅毒の患者2人が報告された。50定点報告は感染性胃腸炎401人(前週比62人増)、RSウイルス感染症25人(15人増)、突発性発疹24人(8人減)だった。(川崎浩平)

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