プレミアム会員限定
鶴屋、女性従業員の制服廃止へ 九州の地場百貨店で初 ジェンダー平等、働きやすさ意識
鶴屋百貨店(熊本市)は、女性従業員が着用している制服を段階的に廃止する。9月以降、準備の整った売り場から順次私服に切り替え、2024年2月末までに総合案内を除いて全面廃止する計画。性別による待遇差を見直すジェンダー平等の流れや、働きやすさ...
残り 1083字(全文 1203字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
小国町×台湾、交流広げよう 台北市士林区と友好覚書 教育、産業、観光…「幅広い分野で」【クローズアップ】
熊本日日新聞 -
半導体産業の経済効果で意見交換 在日オーストラリア経済公使、木村知事を訪問
熊本日日新聞 -
「熊本空港のニーズ、さらに高まる可能性も」 全日本空輸の熊本篤嗣熊本支店長【ひと・ヒト】
熊本日日新聞 -
販売店と整備工場の車両配送、ITで効率化 ネッツトヨタ熊本とシマント(東京) 業界共通の課題を解決
熊本日日新聞 -
半導体自動生産へ15社連携 インテルなど28年実用化目指す
熊本日日新聞 -
博多-熊本、前年比3・7%増 ゴールデンウイークの九州新幹線
熊本日日新聞 -
コロナ明け「2度目のスタート」 アミュプラザ、訪日客取り込み目指す【商業施設と街のいま】㊦
熊本日日新聞 -
鶴屋百貨店の新取締役に山田氏内定 女性初の生え抜き
熊本日日新聞 -
レイメイ藤井 取締役に古川氏、鬼塚氏
熊本日日新聞 -
熱々ラーメンで家族ら笑顔 「味千」が山鹿こども食堂に提供
熊本日日新聞