「スタートラインに立った」 維新の松野明美氏、初登院で抱負  

熊本日日新聞 | 2022年8月3日 11:51

国会に初登院し、議事堂の前でポーズを取る松野明美氏=3日午前、東京・永田町

 臨時国会が召集された3日、参院選の比例代表で初当選した日本維新の会の松野明美氏(54)=熊本市北区=が初登院。「ここは決してゴールではなくスタートライン。ゴール時には倒れるくらい頑張る」と、マラソンに例えて意気込みを語った。

 五輪陸上選手やタレントの経歴を持つ松野氏は、選挙戦で全国の注目候補の一人となった。この日も午前9時ごろ、白いパンツスーツ姿で登場すると、50人ほどの報道陣に取り囲まれた。

 早朝から約20キロの「皇居ラン」をしてきたという松野氏は、国会議事堂を見上げて「五輪会場より大きく見えてドキドキする」と興奮気味。報道陣の求めに応じて議事堂を背にランニングのポーズも取った。

 実現したい政策については、障害のある次男を育てた経験に触れながら「障害者の年金や工賃の引き上げに加え、赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)など熊本の問題も継続的に国会の場で伝えたい」と強調した。

 14日告示される日本維新の会の代表選での対応は「いろいろな意見を聞いてから決めたい」と述べるにとどめた。(福山聡一郎)

報道陣の前でランニングのポーズを取る松野明美氏=3日午前、東京・永田町

2022参院選くまもと

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