「スタートラインに立った」 維新の松野明美氏、初登院で抱負
臨時国会が召集された3日、参院選の比例代表で初当選した日本維新の会の松野明美氏(54)=熊本市北区=が初登院。「ここは決してゴールではなくスタートライン。ゴール時には倒れるくらい頑張る」と、マラソンに例えて意気込みを語った。 五輪陸上...
残り 342字(全文 462字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
作家・石牟礼道子さんをしのぶ「不知火忌」 2月8日、熊本市の真宗寺で
熊本日日新聞 -
春高バレー 男子・鎮西と女子・信愛、4強逃す 準々決勝で敗退
熊本日日新聞 -
鶴屋百貨店、スマホ決済を全館で導入へ 3月にサービス開始目指す
熊本日日新聞 -
2024年県内の交通事故死55人、2年ぶり増加 人身事故件数、負傷者は減少
熊本日日新聞 -
熊本中央信金、定期積金で能登支援
熊本日日新聞 -
熊本市庁舎建て替え 大西市長の意見案全文
熊本日日新聞 -
熊本市長、住民投票は「熟議顧みないもの」 市議会議運で条例案説明、反対意見付け提出へ 市庁舎建て替え
熊本日日新聞 -
【熊本市5区長・2025年抱負】中央区 土屋裕樹区長 使いやすい区役所めざす
熊本日日新聞 -
【第129回熊日緑のリボン賞受賞者紹介・善行をたたえて】「なごみAG会」(和水町) 温泉、高齢者へ宅配続け
熊本日日新聞 -
【熊本市5区長・2025年抱負】東区・本田昌浩区長 子どもの地元行事参加機会を
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。