障害者支援、仕組み変革 県内の維新議員増めざす 【参院選比例初当選・松野明美氏に聞く】
参院選の比例代表で初当選した日本維新の会新人で元県議の松野明美氏(54)=熊本市北区=は11日未明、熊本日日新聞の取材に対し、ライフワークである障害者の自立支援や、県内で維新の地方議員を増やす取り組みに意欲を示した。(河内正一郎) -...
残り 843字(全文 963字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
【山鹿市の課題ー市長選、市議選を前に㊦】「交流人口」 伸び悩む山鹿灯籠、百華百彩… 和栗イベントなど新たなにぎわい創出を
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】玉東町長選 現職7選、駅周辺再開発など実績評価
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】現職6選の芦北町長選 投票率が過去最低 短期決戦で関心高まらず
熊本日日新聞 -
【山鹿市の課題ー市長選、市議選を前に㊤】「人口減少」 企業誘致、子育て支援…選ばれる市へ、問われるかじ取り
熊本日日新聞 -
【首長誕生】「地方の声束ね、国に訴えていく」 芦北町長に6選した竹﨑一成氏
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】荒尾市長選・市議補選 いずれも無投票…市民の政治参加意識、低下に懸念
熊本日日新聞 -
【首長誕生】「集大成」の7期目「教育と福祉のまちづくり進める」 玉東町長に7選した前田移津行氏
熊本日日新聞 -
芦北町長選、現職・竹﨑氏が6選果たす 無所属新人退ける
熊本日日新聞 -
玉東町長選、現職の前田氏7選 無所属新人を破る
熊本日日新聞 -
ハード面整備と子育て支援充実へ、問われる手腕 3選浅田氏【荒尾市長選解説】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。