プレミアム会員限定
ヘルプマークに気付いて! 病気、障害…周囲に明示 誕生10年、利用進むも認知度に課題
外見から分かりにくい病気や障害のある人が、周囲に示して助けを求める「ヘルプマーク」。誕生から10年が経過し、全国的に利用が進んでいるが、まだ知らない人も多く、認知度の向上が不可欠だ。 ヘルプマークは心臓や呼吸器などに障害があったり、妊...
残り 734字(全文 854字)
関連記事
KUMANICHIPICK
くまにちレコメンドPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【2024知事選】<記者座談会>㊦ 球磨川流域の「声」耳傾けて 渋滞対策、福祉政策に注目 水俣病問題、自分の言葉で
熊本日日新聞 -
保護犬支える ボランティア
熊本日日新聞 -
損害賠償命令制度、スピード審理で被害者の負担軽減 加害者の「踏み倒し」課題【くまもと発司法の現在地 変わる被害者支援②】
熊本日日新聞 -
全国高校選抜 ボクシング女子バンタム級の村上(熊本工)は3位 熊本勢2人が決勝へ
熊本日日新聞 -
ルーテルと開新が決勝へ 九州高校軟式野球熊本大会
熊本日日新聞 -
八代清流3回戦へ 雨で5試合未消化 春の九州地区高校野球熊本大会
熊本日日新聞 -
梅毒患者、今年の累計50人に 熊本県の感染症情報
熊本日日新聞 -
【全国高校選抜剣道】「優勝への執念はどこよりも強い」 高校4冠へ…九州学院、まずは1冠 ライバルの九州勢、退ける
熊本日日新聞 -
津奈木町が保育園を民営化 4月から社会福祉法人が運営
熊本日日新聞 -
八代市、避難所運営「スマート化」 スマホで受け付け、数秒で完了 新システム「はちパス」6月から運用
熊本日日新聞