県サッカー協会、女性理事3倍増の6人に 性差の格差解消へ「足掛かりに」
県サッカー協会(河田信之会長)は2022年度の役員改選で、女性理事を4人増やし6人(31人中)とした。スポーツ庁が19年、国内競技団体における女性理事比率の目標を40%以上に設定したことを受けた。同協会はスポーツ界での女性進出を後押しする...
残り 579字(全文 699字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
くまもと「描く力」2024 グランプリ「忘れないで」など力作146点ずらり 26日から作品展
熊本日日新聞 -
熊日大賞など上位13作品 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞 -
審査員評 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞 -
バドミントン熊本マスターズ 熱戦を写真で振り返る
熊本日日新聞 -
肢体不自由児の教育考える 熊本市で全国大会 支援教育のICT活用学ぶ
熊本日日新聞 -
【独自】熊本市電、25年4月予定の「上下分離」導入を延期へ 相次ぐ運行トラブル、安全管理立て直しを優先
熊本日日新聞 -
【速報】熊本市中央区など震度1
熊本日日新聞 -
【速報】宇城市など震度1
熊本日日新聞 -
出所後、社会に居場所を 元受刑者の青木さん、熊本市で自立準備ホーム運営 更生後押し「人は変われる」
熊本日日新聞 -
【ジュニア記録室】卓球・第38回八代市オープン小学生
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。