プレミアム会員限定
〝シンボル〟風車とお別れ 産山村 売電収入減、老朽化で解体
産山村山鹿の観光施設「うぶやま牧場」の風力発電所の解体工事が13日、始まった。固定価格買い取り制度(FIT)の期間終了に伴う売電収入の減少や老朽化などが理由。2001年の完成以降、村民や観光客にランドマークとして親しまれてきた風車が役目を...
残り 1225字(全文 1345字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
感染者の15%がコロナ後遺症 マスク「常に着用」45% 熊日「S編」アンケート
熊本日日新聞 -
半導体自動生産へ15社連携 インテルなど28年実用化目指す
熊本日日新聞 -
【燃えろ! サラマンダーズ】北九州に1勝2敗 野球・九州アジアリーグ
熊本日日新聞 -
子どもとの絆 深める声かけ 専門家向け「CAREプログラム」、宇城市で体験会 米国で開発 「遊び」通して実践
熊本日日新聞 -
発言制止、環境省謝罪へ 水俣病慰霊式の大臣懇談 患者団体要望の「意見交換」には否定的
熊本日日新聞 -
パワハラ行為の上司に8800万円求償 上益城消防が提訴 男性係長自殺 熊本地裁の賠償判決受け
熊本日日新聞 -
開通の道路が生活圏分断、住民「不便になった」 熊本市西区の都市計画道路 交通量増え、遠い横断歩道
熊本日日新聞 -
「感染前の体に近づきたい」 全身の痛み、けん怠感…後遺症今も 熊本市の40代女性 コロナ5類移行1年
熊本日日新聞 -
住民票交付、申請書類の記入不要に 高森町が手続き簡略化 顔写真付き本人確認書類提示で
熊本日日新聞 -
県会長杯中学卓球 男子は八代一A、女子は鶴城A制す
熊本日日新聞