熊本市、コロナ対策に17億円追加 補正予算案を発表
熊本市は3日、新型コロナウイルス対策経費を中心に18億7865万円を追加する2022年度一般会計補正予算案を発表した。10日に開会する6月定例市議会に提出する。補正後の一般会計総額は前年度同期比0・2%減の3823億8564万円。 新...
残り 459字(全文 579字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
林業の魅力、若手従事者に聞く 南稜高生、熊本県事業で五木村訪問
熊本日日新聞 -
柳家花緑さんの「落語授業」に小中学生大笑い 山都町で5年ぶり開催
熊本日日新聞 -
文集、寄せ書き、教科書…よみがえる思い出 山江村の山田小で半世紀前のタイムカプセル開封
熊本日日新聞 -
被災した「人吉温泉女将の会」9旅館が全て再開 熊本豪雨から4年4カ月 最後の一富士旅館、スマートIC近くに移転開業
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】外国出身者らが手すき和紙作りと書道を体験
熊本日日新聞 -
【とぴっく・宇城市】犬のしつけ方教室
熊本日日新聞 -
「将来の夢や目標がある」小学生を7割に 熊本県が数値目標設定 こどもまんなか熊本・実現計画
熊本日日新聞 -
【とぴっく・宇土市】うと産業祭
熊本日日新聞 -
【とぴっく・山鹿市】山鹿温泉さくら湯「秋の感謝祭」
熊本日日新聞 -
忘年会シーズン〝深夜便〟運行します 12月の週末限定 九州産交バス、熊本市タクシー協会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。