熊本市中心街に「屋台村」オープン 18店舗の多彩な料理や球磨焼酎も
熊本市中央区城東町に3日、熊本県内の飲食店などが入居する「熊本屋台村」がオープンする。新規創業を含む18店が味を競い、デジタル観光案内所やイベントスペースも併設。コロナ禍の影響を受けた中心市街地や飲食業界の活性化を図る。 業務用酒類の...
残り 415字(全文 535字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本県教育委員会人事(2024年11月1日付)
熊本日日新聞 -
菊池事件再審請求審 有罪証拠の審理「12月5日に方針」 熊本地裁
熊本日日新聞 -
東証の取引時間30分延長、熊本県内の反応は? 初日は「注文少ない」、理由にあの大イベントも…
熊本日日新聞 -
「下城の大イチョウ」黄葉本番 小国町でちちこぶ祭り、ライブも
熊本日日新聞 -
運送業の魅力アピール 県トラック協会が国府高で出前授業
熊本日日新聞 -
秀岳館、全国へ 熊本県高校女子サッカー選手権 東海大星翔に5-1
熊本日日新聞 -
地震学び、手作り名刺を交換 上天草市の児童ら、南阿蘇村訪れ交流
熊本日日新聞 -
崇城大甲野ゼミ作品展【文化圏】
熊本日日新聞 -
県立特別支援学校、高等部の募集定員2減に 2025年度、県教委
熊本日日新聞 -
動物愛護の輪を広げたい 熊本市の画廊喫茶「南風堂」でチャリティー絵画展
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。