激レアな尻尾!?【ほっとフォト】

熊本日日新聞 | 2022年05月24日 08:48

尻尾が二股になったニホンカナヘビを大切に育てる大塚天太君=益城町

 熊本県益城町の広安小3年の大塚天太君が、尻尾が2本あるトカゲを捕まえた。尻尾の先端から4センチの所で二股に分かれており、「格好いい」「激レアだ」とクラスメートの間で人気者になっている。

 5月上旬、下校中に草むらで見つけ、素手で捕獲した。ニホンカナヘビという種類で体長約17センチ。熊本博物館(熊本市)の清水稔学芸員によると、トカゲは危険を察知すると自ら尾を切るが、完全に切断されないまま新しい尾が再生され、二股になることがまれにあるという。

 大塚君は毎日、一緒に散歩するなど愛情を注いでおり、「すぐ僕の体に登ってきたり、手のひらで寝たりする」と懐いている様子。「尻尾が切れないように大切に育てて、元気に長生きさせたい」と話している。(河北英之)

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