こいのぼり、日嶽頂上で悠々 玉名市
玉名市街地や有明海を一望できる同市岱明町の日嶽[ひだけ](201メートル)の頂上で、住民有志が揚げたこいのぼりが悠々と泳いでいる。 地元の睦合校区まちづくり委員会の田中明法さん(73)ら有志が毎年実施。今年はボランティアを含む約30人...
残り 189字(全文 309字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【水俣市議会】12日一般質問
熊本日日新聞 -
【御船町議会】12日開会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】ストックホルムの日本人補習学校と交流
熊本日日新聞 -
【とぴっく・阿蘇市】畜産関係者らが懇親会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・阿蘇市】銀行で強盗対応訓練
熊本日日新聞 -
カピバラ赤ちゃん2匹誕生 阿蘇カドリー・ドミニオン 名前募集中
熊本日日新聞 -
【速報】肥薩おれんじ鉄道、上川内駅で折り返し運転 JR鹿児島線川内駅の貨物脱線の影響
熊本日日新聞 -
【独自】熊本県、公益通報者を懲戒 処分に不服申し立て 旅行割引事業問題
熊本日日新聞 -
球磨村電動バス実証、ダブル受賞 熊本大大学院・松田俊郎特任准教授ら
熊本日日新聞 -
すべての命を悼む「水俣忌」 長谷川櫂【故郷の肖像⑧第1章・海の国の物語】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「金融ADR」。12月13日(金)に更新予定です。