熊本県産アサリ「安心して買って」 販促キャンペーン開始
熊本県産アサリの販売再開に伴い17日、県が「くまもと春の海まつり」と銘打った販売促進キャンペーンを始めた。初日は蒲島郁夫知事が販売協力店の鶴屋百貨店(熊本市中央区)の店頭に立ち、「安心して買って」とアピールした。 県産アサリの販売は産...
残り 396字(全文 516字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
「くまもと県南フードバレー経営塾」が開講 食産業で県南経済けん引する人材育成へ
熊本日日新聞 -
「かわまちづくり」、人吉市に登録証 国交省の支援制度 熊本豪雨「復興」を追加、計画変更
熊本日日新聞 -
認知症への理解深めて 世界アルツハイマー月間 熊本市で冊子など展示
熊本日日新聞 -
ダイオキシン含む除草剤埋設地、宇土市の国有林は基準以下 林野庁が土壌分析
熊本日日新聞 -
【こんにちは】西区の魅力 笑える動画で発信
熊本日日新聞 -
牛深の歴史文化まとめる 会誌「月桃」2号刊行
熊本日日新聞 -
同志社ゆかりの地 水俣など学生巡る 熊本との関わり学ぶ
熊本日日新聞 -
金峰山一帯を駆け抜ける 100人超が「チャレンジトレイル」
熊本日日新聞 -
五木村で子どもたちが水鉄砲合戦 川辺川に親しむ
熊本日日新聞 -
【金婚夫婦表彰】合志市など193組
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「債券投資を知ろう」編。9月16日(月)に更新予定です。