熊本ヴォルターズ、西井社長辞任へ パワハラ問題受け
バスケットボールBリーグ2部の熊本ヴォルターズ運営会社「熊本バスケットボール」(熊本市中央区)と西井辰朗社長(41)が、選手へのパワーハラスメントなどでリーグから処分を受けた問題で、西井氏が社長職を辞任する方向で調整していることが12日、...
残り 358字(全文 478字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本ヴォルターズ-
SG澤邉圭太 地元に新加入「守備でファイト」 特集・熊本ヴォルターズ2024―25【プレーヤーズファイル】
熊本日日新聞 -
食事法や体調、選手サポート 桜十字グループと連携 専門スタッフ20人体制 特集・熊本ヴォルターズ2024―25【熱闘の舞台裏】
熊本日日新聞 -
ヴォルターズ、3期ぶり黒字 スポンサー獲得、観客動員が好調 24年6月期決算
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ8連敗 山形に84-100 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ7連敗 延長戦で競り負け 山形に80-85 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
新助っ人エチェニケ合流、連敗脱出なるか 熊本ヴォルターズ、16日から山形とアウェー連戦
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、新外国人エチェニケを獲得 ラムは負傷者リスト入り
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ6連敗 神戸に78-94 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ5連敗、神戸に73-92 西地区最下位に転落 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、連敗脱出へ守備連係を 9、10日にアウェー神戸戦 バスケ男子B2
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。