留学へ、英語力磨いて 小中高生らのスピーチコン 海外の若者が審査 熊本市
留学コーディネート業の一般社団法人エジュ・エボリュ(熊本市中央区)は9日、中央区上通町のびぷれすイノベーションスタジオ(Bスタ)で小中高校生らの英語スピーチコンテストを開いた。スウェーデンやイタリアなど8カ国をビデオ会議システムZoom(...
残り 310字(全文 430字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
【独自】鹿本高サッカー部落雷事故 熊本県教委が調査委設置へ
熊本日日新聞 -
子育て支援「一人も見捨てない」 前兵庫県明石市長の泉さん、熊本市で講演 所得制限なし、民間と協力… 人口増を実現
熊本日日新聞 -
学校で収穫した梅、シャーベットになって人気 菊池市・泗水西小の3年生が販売体験
熊本日日新聞 -
水俣高生が進路に生かす初の就業体験 半導体製造「数学や化学がつながっている」
熊本日日新聞 -
熊大付属校「国際クラス」知って 26年度設置 ウェブサイトでPR
熊本日日新聞 -
「外」の魅力、キャンプで体感 ネット、ゲーム依存で不登校 県内病院が企画 自然の中で交流、達成感
熊本日日新聞 -
【とぴっく・南阿蘇村】東海大農学部生が稲刈り実習
熊本日日新聞 -
【とぴっく・菊陽町】イングリッシュデイ・キャンプ
熊本日日新聞 -
県高校弁論大会 最優秀賞に河野さん(東稜1年)
熊本日日新聞 -
熊本県「こどもまんなか推進本部」、実現計画策定に向けた中間整理を報告
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。