「一番美しい天草の色」旅館の壁画に 熊大生らが地域支援で制作
新型コロナウイルスの影響に苦しむ温泉旅館を美術作品で支援しようと、熊本大教育学部美術科の松永拓己教授(55)と学生4人が、天草市天草町の下田温泉「望洋閣」に壁画を制作。天草の青い空と海をモチーフにした大作がお目見えした。 5人は14日...
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