水俣高生「イノシカハンターズ」 厚労省のプロジェクト選定
水俣市の水俣高生が地元住民らと進める鳥獣被害対策プロジェクト「イノシカハンターズ」が、技能振興や技能者育成の取り組みをたたえる厚生労働省の「地域発!いいもの」に選ばれた。 技能振興の機運を高めて地域活性化につなげるのが目的。2016年...
残り 295字(全文 415字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
鹿本高サッカー部落雷事故の原因は? 専門家調査委が初会合
熊本日日新聞 -
新しい年へ 門松手作り 氷川町の宮原小校区
熊本日日新聞 -
介護、ラン、そして「YOU・I タイム」…毎日「夢中」 12回の転校経験した介護職員・木本さん(69)【働いて学んで ゆうあい中生徒の日々①】
熊本日日新聞 -
熊本県立中、倍率1・5倍台 25年度入試の出願状況発表 宇土、玉名、八代の3校
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】全国そろばんコンクール熊本県大会
熊本日日新聞 -
「ゆりかご」など出自を知る権利検討会の報告書、25年3月に公表延期 「さらに議論深める」
熊本日日新聞 -
【とぴっく・南小国町】みらい南小国子ども会議
熊本日日新聞 -
テレビで活躍の菊地弁護士が講演 「子どもの意見に耳を傾けて」 合志市
熊本日日新聞 -
校庭に一夜限りのクリスマスツリー 熊本市の川上小、150周年祝う
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】ストックホルムの日本人補習学校と交流
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。