女性の権利向上考える 熊本市で啓発イベント始まる

8日の「国際女性デー」に合わせ、女性の権利向上について考える「ミモザウイーク2022」が1日、熊本市中央区の市男女共同参画センターはあもにいで始まった。8日まで、男女共同参画社会や女性の自立支援などをテーマにしたパネルを展示する。 ミ...
残り 265字(全文 385字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・玉名市】ひな人形展
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】スポーツイベントで交流
熊本日日新聞 -
熊本市電「5014号車」ラストラン 沿線で多くのファン惜しむ 人気投票1位車両
熊本日日新聞 -
<バスケB2第23節・熊本63─67福島>ヴォルターズ、最下位相手にミス続出 守備も悪循環
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、痛恨の逆転負け 福島に63-67 バスケB2
熊本日日新聞 -
J2札幌に勝利のエール 大津小児童が横断幕贈る
熊本日日新聞 -
熊本BP、ホームで初黒星 北国石川に20-26 ハンドボール・リーグH女子
熊本日日新聞 -
熊本・菊陽にスケボー五輪金メダリスト アーバンスポーツフェス開幕 26年開業の施設名は「くまモンアーバンスポーツパーク」
熊本日日新聞 -
フォレストリーヴズ熊本、3試合ぶり白星 北海道に3-0 バレーボールVリーグ女子
熊本日日新聞 -
津金日人夢展【文化圏】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。