清和文楽、初々しく披露 山都町で後継者育成講座の11人が上演

熊本県山都町の清和文楽人形芝居保存会が昨年4月にスタートした後継者育成プログラムの講座生11人らによるステージが23日、同町の清和文楽館であり、三味線や笛、人形遣いなどの練習の成果を披露した。 同保存会は、週末を中心に同館で開かれてい...
残り 382字(全文 502字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
津金日人夢展【文化圏】
熊本日日新聞 -
熊本大生がSDGsテーマに絵画制作 里山ギャラリー トークイベントで作品への思い語る
熊本日日新聞 -
若手作家らの絵画104点、きらめく独創性 上天草市の芸術拠点で作品展 24日まで
熊本日日新聞 -
大好きなんです!「黒糖ドーナツ棒」 SKE48の井上瑠夏(菊池市出身)がPR大使に
熊本日日新聞 -
熊日出版文化賞 受賞者のコメント
熊本日日新聞 -
熊日出版文化賞3点決まる 熊本ジャーナリズム賞、マイブック賞も
熊本日日新聞 -
南稜高の2人が学校華道インターネット花展入賞
熊本日日新聞 -
個性あふれる妖怪、忍者 合志マンガミュージアムで小学生イラスト作品展 県内クリエーターの色紙も展示
熊本日日新聞 -
「大津事件」 誠意が対立回避の一助に【行政文書が照らす近代熊本⑪】
熊本日日新聞 -
「文化観光」考えるセミナー 3月5日、熊本城ホール 文化庁
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。