生活彩る染めと織80点 熊本国際民藝館で初代館長の収集品展

熊本日日新聞 2022年2月21日 20:53
各地に伝わるかすり染めの着物などが並ぶ「外村吉之介の生涯~その3 染と織~」展=熊本市北区

 熊本国際民藝館(熊本市北区)で、日本の民芸運動に人生をささげた初代館長の収集品と思いを伝える企画展「外村吉之介の生涯~その3 染と織~」が開かれている。昨年から開催している企画展の最終回。3月末まで。  外村氏は1965年に同館を創設し...

この記事は会員限定です。

ログイン後、購入するとお読みいただけます。

残り 256字(全文 376字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本の文化・芸能