プレミアム会員限定

利便性高め、観光売り出す 地域交通ホールディングス・野々口弘基代表取締役【今年越える 県内企業トップに聞く④】

熊本日日新聞 2022年1月13日 11:11
「コロナ禍に伴う社会生活様式の変化に対応した事業を展開する」と話す地域交通ホールディングスの野々口弘基代表取締役=熊本市

 -主力のタクシー事業に新型コロナウイルス禍の影響はどう及んでいますか。  「当社の傘下には、肥後交通グループ(7社)とミハナグループ(3社)が合併して、2021年4月に発足したTaKuRoo(タクルー)がある。コロナの感染状況に応じて売...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 829字(全文 949字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース