陸自ヘリ19機、熊本の空へ 年初恒例の編隊飛行訓練 西部方面航空隊

熊本日日新聞 2022年1月12日 19:39
年初恒例の編隊飛行訓練で天草上空を通過する陸上自衛隊西部方面航空隊のヘリコプター=12日午前

 陸上自衛隊西部方面航空隊(椿裕一隊長)は12日、年初恒例の編隊飛行訓練を実施し、戦闘用ヘリ「AH-64」や輸送用ヘリ「CH-47」など計19機が隊形を組んで熊本市や天草地方、有明海の上空(高度約700~750メートル)を約50分間飛行した...

残り 198字(全文 318字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース