新アリーナ、26年にも開業 熊本ヴォルターズ運営会社方針 7千席規模、建設地は今春にも選定
プロバスケットボールBリーグ2部(B2)熊本ヴォルターズの運営会社、熊本バスケットボール(熊本市)が本拠地となる新アリーナを建設し、2026年にも開業する方針を固めたことが31日、関係者への取材で分かった。熊本市や八代市、宇城市など複数の...
残り 1560字(全文 1680字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本ヴォルターズ-
【バスケB2第12節・熊本88-87青森】攻守に好連係で薄氷の勝利 今季4勝目のヴォルターズ
熊本日日新聞 -
ヴォルターズ今季4勝目 青森に88-87 バスケB2
熊本日日新聞 -
【速報】ヴォルターズ連敗止める ホームで青森に勝利
熊本日日新聞 -
【B2第12節・熊本73-77青森】勝負どころミス連発、勝機手放す ヴォルターズ
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、終盤の逆転実らず3連敗 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
【速報】ヴォルターズ、青森に敗れる
熊本日日新聞 -
PGクラークが負傷者リストに バスケB2・熊本ヴォルターズ
熊本日日新聞 -
ロースコアの展開持ち込めるか 熊本ヴォルターズ 14、15日に青森戦 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、富山に77-104 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
【速報】ヴォルターズ、富山に敗れる
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。