熊本ヴォルターズ、18歳以下チームを新設 トップで活躍する人材育成へ

熊本日日新聞 | 2021年11月30日 19:16

熊本ヴォルターズの18歳以下(U18)チームの設立を発表した(左から)西井辰朗社長、鍛島和則・U15ヘッドコーチ、吉村康夫ディレクター=ルネサス川尻スポーツプラザ

 バスケットボールBリーグ2部(B2)熊本ヴォルターズを運営する熊本バスケットボールは30日、18歳以下(U18)チームを設立すると発表した。トップチームや海外リーグで活躍できる選手育成を目指し、B1昇格に必要なライセンス付与条件も満たす。

 U18チームのディレクターとして、強豪の小林高(宮崎)や明成高(宮城)などで指導歴のある吉村康夫氏(42)が就任し、指導者選定や選手募集を進める。

 熊本市南区のルネサス川尻スポーツプラザで記者会見した西井辰朗社長は「トップチームで活躍できる人材を輩出できるよう、育成にもしっかり投資する」。吉村ディレクターは「地域と一緒になって、日の丸を背負うような県出身選手を育てたい」などと話した。

 入団トライアウトの対象は来年4月時点で18歳(高校3年生)以下の男子。受け付けは12月1~19日。同25日と来年1月8日に同プラザで実技審査し、8~12人程度を選ぶ。参加費は3千円(ヴォルターズホーム戦観戦チケット付き)。

 チームは来年4月から本格稼働する予定で、県外出身者など熊本市から自宅が遠い場合は、選手寮を用意するという。問い合わせはメール(u18@volters.jp)で。

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