「ニーハオTSMC」台湾文化など学ぶ 南阿蘇村職員

熊本日日新聞 2021年12月29日 19:57
村職員に台湾の文化などを教える元村地域おこし協力隊のホアン・ヤティンさん=南阿蘇村

 半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の熊本県菊陽町進出を受け、南阿蘇村は27日、台湾の文化や言語を学ぶ「ニーハオTSMC」を村役場で開き、村職員約20人が基礎知識などを学んだ。  村は約2年前から台湾の自治体との姉妹都市提...

この記事は会員限定です。

ログイン後、購入するとお読みいただけます。

残り 273字(全文 393字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース