ネズミがウイルス媒介か 南関町の鳥インフル 農水省が調査結果公表
農林水産省は、熊本県南関町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザに関する現地調査の結果を公表した。ウイルスの侵入経路は特定できなかったが、ネズミが外部から持ち込んだ可能性を指摘している。 鳥インフルエンザが高病原性と確認された3日...
残り 318字(全文 438字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・合志市】ボランティア表彰式
熊本日日新聞 -
【とぴっく・阿蘇市】育てた芋収穫、通販商品に
熊本日日新聞 -
【とぴっく・多良木町】優秀安全運転事業所を表彰
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水上村】Kome1グランプリ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・人吉市】遊具メーカーが人吉市へ防災グッズ贈呈
熊本日日新聞 -
【とぴっく・八代市】おしごとアドベンチャーinかがみ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・上天草市】ガードレール塗り替え活動
熊本日日新聞 -
【速報】大津高が初優勝 サッカーU-18プレミアリーグ西地区
熊本日日新聞 -
阿蘇・草千里で〝初氷〟熊本県内、冷え込み 南小国町と阿蘇市は氷点下
熊本日日新聞 -
ビーガン向け「アイス」できた!! 矢部高生ら、地元産のコメ使い開発 30日に下通で「矢部高マーケット」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。