【乗って歩いて日帰り日記】(3)郷愁を誘う、山里の風景 日向住環

御船町から山都町浜町までテニス仲間と日向往還を歩いた。次の取材に出掛けようと思っていた時期だったので、今回はそれを紹介することにした。タイトルは「日帰り日記」ですが、プライベートの旅で1泊2日になったことをお断りします。(津留三郎) 御船...
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熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。