O157、10歳未満の2人 熊本県感染症情報
8~14日の熊本県感染症情報によると、腸管出血性大腸菌感染症の患者2人が県内医療機関から報告された。県健康危機管理課は、「夏季に多いが、年間を通じて発生する」として注意を呼び掛けている。 同課によると、患者はいずれも熊本市在住の10歳...
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