⑥桜町(中央区) 明治の地上げと土地バブル
再開発ビルが開業して、再び多くの人でにぎわうようになった中央区桜町。江戸時代を通じて武家屋敷地だったが、明治以降は軍用地、煙草工場、県庁、交通センターと移り変わった。桜町の変遷をたどってみよう。(三國隆昌) ▽ ...
残り 1801字(全文 1921字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
くまもと「描く力」2024 グランプリ「忘れないで」など力作146点ずらり 26日から作品展
熊本日日新聞 -
審査員評 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞 -
熊日大賞など上位13作品 くまもと「描く力」2024
熊本日日新聞 -
肢体不自由児の教育考える 熊本市で全国大会 支援教育のICT活用学ぶ
熊本日日新聞 -
バドミントン熊本マスターズ 熱戦を写真で振り返る
熊本日日新聞 -
【独自】熊本市電、25年4月予定の「上下分離」導入を延期へ 相次ぐ運行トラブル、安全管理立て直しを優先
熊本日日新聞 -
【速報】熊本市中央区など震度1
熊本日日新聞 -
【速報】宇城市など震度1
熊本日日新聞 -
出所後、社会に居場所を 元受刑者の青木さん、熊本市で自立準備ホーム運営 更生後押し「人は変われる」
熊本日日新聞 -
【ジュニア記録室】卓球・第38回八代市オープン小学生
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。