錦町の木質バイオマス発電所、23年夏稼働めざす
熊本県錦町木上西に木質バイオマス発電所を建設するエネルギー関連会社「テス・エンジニアリング」(大阪市)は、2022年2月ごろに着工し、23年6月末に完成、7月から稼働する計画を明らかにした。出力は2千キロワット。 建設地は人吉海軍航空...
残り 243字(全文 363字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
カーボンニュートラルサイト開設 熊本大
熊本日日新聞 -
公共交通に「不満」8割 少ない便数、定時性の悪さ… 熊日電子版会員アンケート 【移動の足を考える 第3部 都市圏交通の今⑫】
熊本日日新聞 -
水俣病、2019年認定の患者1人が判明 京都在住75歳男性「隠す必要ない」
熊本日日新聞 -
芦北町、IT人材育成へオンライン学習・スクーと協定 町民が無料で視聴、25年2月スタート目指す
熊本日日新聞 -
「阿蘇くじゅう国立公園」を次の世代へ 阿蘇市で指定90周年の記念会合
熊本日日新聞 -
婚姻届記入例…「夫の氏」チェックに疑問 合志市議会【市政記者席】
熊本日日新聞 -
【合志市議会】27日一般質問
熊本日日新聞 -
木葉山 絶景めざし100人駆ける 玉東町で初のトレラン大会
熊本日日新聞 -
保育園、学童保育に助成金贈呈 生命保険協会
熊本日日新聞 -
熊本市の水道事業100年、熊本城を青くライトアップ 「水道の歴史や水の大切さに思いはせて」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。