「ハーンは浦島太郎に入れ込んでいた」 西成彦・立命館大特任教授が講演
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と夏目漱石に関する研究フォーラムが9月19日にオンラインで開かれ、元熊本大助教授で、ハーンを長年研究してきた西成彦・立命館大大学院特任教授=写真=が「ラフカディオ・ハーンと浦島太郎」と題して講演した。 ...
残り 491字(全文 611字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・阿蘇市】感染症患者への対応訓練
熊本日日新聞 -
自作のドレスで堂々ランウエー 必由館高(熊本市)で服飾学ぶ生徒が発表会
熊本日日新聞 -
熊本ならでは、わが家ならではの「年越し」は? 【くまもと昭和俱楽部】
熊本日日新聞 -
【新風】伐採した木材、誰かの役に(靏林秀治さん、20、阿蘇市)
熊本日日新聞 -
タチウオ、入荷量やや少なめ【ただいま入荷中@大海水産】
熊本日日新聞 -
青春を共にした思い出の「車」は? 【くまもと昭和俱楽部】
熊本日日新聞 -
家畜伝染病、春節控え熊本でも警戒強まる アフリカ豚熱や口蹄疫…国際線就航増で侵入リスク 鳥インフルは猛威、卵価格にも影響
熊本日日新聞 -
熊本県高校サッカー 女子決勝は秀岳館―東海大星翔 男子は大津、国府など4強
熊本日日新聞 -
熊本県中学生バスケ 男子は熊本ヴォルターズ、女子はACが頂点
熊本日日新聞 -
熊本市、公園再整備に新手法 利用者や自治会に聞き取り、児童に調査依頼も 「地域との共同管理につなげたい」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。