倒れた熊本城の大エノキどうなった? チップに加工、一部は木工に
長雨が続いた8月中旬、熊本城竹の丸で高さ約20メートルのエノキが倒れた。幹回りが約4メートルもある大樹だが、その後一体どうなったのか。読者から「倒木の行方が気になる」との投稿があり、城内の倒木や伐採した木のその後について調べた。 エノキが...
残り 584字(全文 704字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
サポーターから募った食料品、熊本市の子ども食堂に ロアッソと平田機工
熊本日日新聞 -
台湾の同性婚法制化「背景に中国の存在」 明治大の鈴木教授、熊本市で講演
熊本日日新聞 -
【とぴっく・山鹿市】健幸づくり芸能大会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・八代市】特殊詐欺被害の未然防止で感謝状
熊本日日新聞 -
【速報】熊本市南区など震度1
熊本日日新聞 -
バスや電車の魅力知って 熊本市・花畑広場でフェスタ
熊本日日新聞 -
【速報】男子は松橋が制す 九州中学校駅伝
熊本日日新聞 -
ちくわだけに見通しは明るい!? 「ちくワン」八代市公認キャラクターに 「ゆるキャラグランプリ」の後継イベントで優勝
熊本日日新聞 -
【速報】女子・松橋が2位 九州中学校駅伝
熊本日日新聞 -
【星座の四季・冬】青や黄色…1等星の競演「冬のダイヤモンド」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多様な決済方法」。12月6日(金)に更新予定です。