体育堂Bが初優勝 熊本市民早起き野球フレンドシップ

熊本日日新聞 | 2021年09月25日 13:20

一般の部フレンドシップ部門を制した体育堂B=水前寺野球場

 第65回熊本市民早起き野球大会(熊本市・熊日主催、トウヤ主管、サッポロビール・ナガセケンコー・ダイワマルエス・スポーツスタジアムトウヤ協賛)は25日、水前寺野球場で一般の部総合トーナメントのフレンドシップ決勝を行い、体育堂Bが味千拉麺に8-3で競り勝ち、初優勝した。

 体育堂Bは初回、3本の安打と敵失などで4点を先制した。直後の守りで3点を失ったが、四回には山村盛のソロ本塁打で1点を追加。五回には原田真輔の三塁打などで3点を加え、突き放した。

 大会は27日に同球場でチャンピオンシップ決勝を行い、約2カ月半の日程を終える。(井田真太郎)

 【フレンド】◇総合トーナメント決勝

体育堂B 40013|8
味千拉麺 30000|3(五回時間切れ)
 ▽本塁打 山村(体)▽三塁打 原田(体)▽二塁打 小八重、緒方邦(味)

:【一般の部フレンドシップ決勝・体育堂B-味千拉麺】5回3失点と好投した体育堂Bの山村

 投打二刀流の活躍

 体育堂Bは投打がかみ合い、うれしい初優勝。藤本明大監督は「投手がよく踏ん張ってくれた。みんなで楽しくプレーできた」と満足そうだった。

 スポーツ用品店の従業員を中心としたチーム。本戦は1回戦で敗れたが、フレンドシップ部門に回った後は内野手から投手に回った山村盛の好投もあって勝ち上がった。

 決勝でも山村は力強い速球で押して5回3失点と粘りの投球。四回には左越えソロ本塁打も放ち、二刀流の活躍を見せた。21歳の新入社員は「変化球をもっと覚えて、来年はチャンピオンシップで優勝したい」と次の目標を見据えた。

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