カンピロバクターで男性3人食中毒 熊本市の飲食店、2日間の営業停止

熊本日日新聞 | 2021年08月04日 19:18

 熊本市保健所は4日、中央区新市街の飲食店「水戸黄門」で食事をした男性3人が、カンピロバクターによる食中毒を発症したと発表した。市は同店を5日までの2日間、営業停止処分とした。

 市保健所によると、3人は会社の同僚で、7月26日夜に同店を利用。28日から腹痛や下痢、発熱などの症状があり、3人の便からカンピロバクターが検出された。3人とも快方に向かっている。

 市保健所は、加熱が不十分な鶏肉を食べたことが原因とみており、「鶏肉は中心部までしっかりと加熱調理してほしい」と注意を呼び掛けている。

 同市での食中毒の発生は今年4件目で、患者数は計10人となった。(河内正一郎)

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