山鹿市民球場を準本拠地に 火の国サラマンダーズ、市と連携協定

熊本日日新聞 | 2021年07月19日 06:11

地域活性化に向けて連携協定を結んだ山鹿市の早田順一市長(左)と、火の国サラマンダーズの神田康範社長=同市

 熊本県内初のプロ野球球団「火の国サラマンダーズ」と山鹿市は16日、山鹿市民球場を球団の準本拠地とし、交流人口の増加を通した地域活性化などに連携して取り組む協定に調印した。同球団が県内自治体と結んだ連携協定は県に続き2例目。

 同球団は、熊本市のリブワーク藤崎台球場が本拠地。1年目の今季は独立リーグ「九州アジアリーグ」の公式戦など計60試合を予定し、このうち1割の6試合を山鹿市で開く。来季のキャンプも計画しており、野球教室などを通してスポーツ文化の振興も図る。

 一方、山鹿市は協定締結に伴い、球場使用料の減免などで球団を支援する。

 この日は市民球場で調印式があり、早田順一市長は「選手と市民が交流し、溶け込んでいくことが大切だ」。同球団の神田康範社長は「はつらつとしたプレーで山鹿を元気にし、来季は開催試合も増やしたい」と話した。(猿渡将樹)

記事アクセスランキング

  1. ${ranking.title}

※アクセス数(24時間以内)を元に集計

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note