プレミアム会員限定
アニサキス、電流で退治 熊本大など新技術 刺し身の食中毒防ぐ
熊本大産業ナノマテリアル研究所と水産加工のジャパンシーフーズ(福岡市)らの研究グループは、魚介類に寄生するアニサキスを大電流で殺虫する方法を開発したと発表した。魚身の鮮度を落とさずに刺し身を安全に食べることができるという。 アニサキス...
残り 456字(全文 576字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
レンサ球菌咽頭炎、2週連続増加 県感染症情報
熊本日日新聞 -
熊本県内「介護保険料」平均50円減 24~26年度 基金取り崩しや介護予防で対応
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者1人 県内の健康被害疑い計21人に
熊本日日新聞 -
山鹿市が「健幸都市宣言」アピール 温泉プラザでキックオフイベント
熊本日日新聞 -
日本の障害者福祉学ぶ 台湾の施設職員、済生会熊本福祉センター訪問
熊本日日新聞 -
看護職員の長時間労働浮き彫りに 熊本県医労連調査 業務量増や人手不足
熊本日日新聞 -
アミロイドーシス、早期発見重要 異常タンパク質沈着、臓器不全に 杉村病院(熊本市)が診療センター開設
熊本日日新聞 -
インフルとコロナ、ともに患者数が減少 県感染症情報
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者3人 県内の健康被害疑い計19人に
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者4人 県内の健康被害疑い計14人に
熊本日日新聞