新たに11人の感染確認 新型コロナで熊本県内

熊本日日新聞 | 2021年04月18日 19:20

 熊本県と熊本市は18日、新たに11人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は3622人(うち熊本市1927人)となった。

 11人は居住地別に熊本市5人▽長洲町2人▽八代市、荒尾市、天草市、合志市各1人。年代別は30代、60代各3人▽40代、50代各2人▽80代1人-だった。

 このうち天草市の1人は天草広域連合の救急隊員。県などによると、鼻汁の症状が出る2日前の12日に救急搬送に携わったが、患者や同僚、家族ら濃厚接触者13人を含む計30人は全て陰性だった。

 熊本市はクラスター(感染者集団)が起きた東区の特別養護老人ホーム「ヴィラ・ながみね」で、入所者1人の感染を新たに確認。クラスターは7人(職員2、入所者5)に広がった。

 荒尾市は18日、市民病院でのクラスター発生を受けて対策本部会議を開き、5月11日まで市内の公共施設の利用を県内在住者に限ることを決めた。いつから、どの施設で実施するかは今後検討する。(内田裕之、山口尚久、丸山伸太郎)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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