核廃絶や戦争体験、継承へ思い伝える 県原爆被害者団体協議会が熊本市長と面会

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が昨年、ノーベル平和賞を受賞したことを受け、熊本県原爆被害者団体協議会(県被団協)の武田賴弘会長(80)ら4人が20日、熊本市役所で大西一史市長と面会し、核廃絶や戦争体験の継承への思いを伝えた。 1...
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熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。