昨日の自分を超えていこう 宇城市出身の俳優 雛衣さん 渡米17年、念願の一人舞台
宇城市出身の雛衣[すい](Sui)さんは、日本の金融大手関連会社のニューヨークオフィスで働きながら、俳優として活動している。単身で渡米して17年。昨年11月、念願だった一人舞台に立った。夢に挑み続けてきた経験を踏まえ、若者に伝えたい思いを...
残り 1335字(全文 1455字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
芋版からプリントごっこパソコンへ賀状は変わり今は手書きよ(帯 山)槻木 俊彦【伊藤一彦選】
熊本日日新聞 -
寂しさの足りない枯葉散り残る(白 藤)坂田 淑子【正木ゆう子選】
熊本日日新聞 -
越えようとする人にだけ見える壁(徳王町)川添 扶美【島田駱舟選】
熊本日日新聞 -
<3月5日必着>今回募集する笠は「手つないで」など5つ
熊本日日新聞 -
着ぶくれて 首はどこさんやらしたか(山鹿市)宮川ホメ子【鳴神景勝選】
熊本日日新聞 -
新南風(第40号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
石流(第104号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
すぎなみ(11月号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
みなみのかぜ(第17号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
「自分をデザインしながら生きてほしい」 TOKIOの元メンバー・山口達也さん(53)【思い語って】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。