首相「好きな言葉はふるさと」 予算委員会で、童謡に触れながら
石破茂首相は31日の衆院予算委員会で、一番好きな言葉は何かと問われ「やっぱり『ふるさと』。故郷という字を書く」と答えた。童謡の「故郷」の出だし「うさぎ追いしかの山」に触れると「まぶたを閉じるとふるさとがあって、人情があって、風光明媚で、皆さんの心の中にあるだろう。私にとって一番美しい言葉だ」と述べた。
質問した自民党の塩崎彰久氏は「まさに石破カラー、素晴らしいチョイスだ。郷土愛を大事にしていただきたい」と持ち上げた。
石破茂首相は31日の衆院予算委員会で、一番好きな言葉は何かと問われ「やっぱり『ふるさと』。故郷という字を書く」と答えた。童謡の「故郷」の出だし「うさぎ追いしかの山」に触れると「まぶたを閉じるとふるさとがあって、人情があって、風光明媚で、皆さんの心の中にあるだろう。私にとって一番美しい言葉だ」と述べた。
質問した自民党の塩崎彰久氏は「まさに石破カラー、素晴らしいチョイスだ。郷土愛を大事にしていただきたい」と持ち上げた。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。