横浜FGに社名変更 地銀のコンコルディア
地方銀行最大手の横浜銀行(横浜市)を中核とするコンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)は29日、社名を「横浜フィナンシャルグループ」に変更すると発表した。6月の定時株主総会に関連議案を提出し、10月1日に変更する予定。
コンコルディアFGは2016年に設立した。現在は横浜銀、東日本銀行(東京)、神奈川銀行(横浜市)の地銀計3行を傘下に置く。地名を伴った社名に変更する理由について、事業をより分かりやすく認知してもらうためと説明している。
地方銀行最大手の横浜銀行(横浜市)を中核とするコンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)は29日、社名を「横浜フィナンシャルグループ」に変更すると発表した。6月の定時株主総会に関連議案を提出し、10月1日に変更する予定。
コンコルディアFGは2016年に設立した。現在は横浜銀、東日本銀行(東京)、神奈川銀行(横浜市)の地銀計3行を傘下に置く。地名を伴った社名に変更する理由について、事業をより分かりやすく認知してもらうためと説明している。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。