中国BYDがPHVを日本初投入 25年、品ぞろえ強化
中国自動車大手の比亜迪(BYD)の日本法人は24日、東京都内で記者会見し、プラグインハイブリッド車(PHV)を2025年内に日本市場に投入すると発表した。日本では電気自動車(EV)の普及が鈍く、品ぞろえを強化して販売促進を図る。
BYDは今月10日には、日本市場で4車種目のEVとしてスポーツタイプ多目的車(SUV)「シーライオン7」を今春投入すると発表、日本での展開を強化している。(共同)
中国自動車大手の比亜迪(BYD)の日本法人は24日、東京都内で記者会見し、プラグインハイブリッド車(PHV)を2025年内に日本市場に投入すると発表した。日本では電気自動車(EV)の普及が鈍く、品ぞろえを強化して販売促進を図る。
BYDは今月10日には、日本市場で4車種目のEVとしてスポーツタイプ多目的車(SUV)「シーライオン7」を今春投入すると発表、日本での展開を強化している。(共同)
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。