西武の武内夏暉、左肘靱帯を損傷 昨季新人王、復帰に2カ月
昨季パ・リーグの新人王に輝いた西武の武内夏暉投手が「左肘内側側副靱帯不全損傷」と診断されたことが24日、分かった。沖縄県内での自主練習中に左肘の張りを訴え、16日に帰京していた。今後は3週間程度のノースロー調整となり、約2カ月での試合復帰を目指す。
武内は昨季、国学院大からドラフト1位で入団して10勝をマークし、今季も先発の一角として期待されている。
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